第162回 リクライニング・コンサート

久末航 ピアノ・リサイタル

超難関2017年ミュンヘン国際音楽コンクール第3位 
古典から現代音楽まで自在に弾ききる才能

Reclining
2021年11月26日(金)
15:00Start(14:15Open)
19:30Start(18:45Open)
※約1時間/休憩なし
各回全席指定リクライニング席 2,200円(税込)
久末航 ピアノ・リサイタル

2017年、超難関のミュンヘン国際音楽コンクール ピアノ部門にて第3位および委嘱現代作品の最も優れた解釈に対して贈られる特別賞を受賞。さらに19年にはヴァイオリニスト小島燎氏とのデュオで青山音楽賞バロックザール賞を受賞した注目のピアニスト久末航。現在はベルリン芸術大学大学院で研鑽を積んでいるが、これまでに京都市交響楽団、バイエルン放送交響楽団、シュトゥットガルト室内管弦楽団など数々のオーケストラとも共演。また国内外でソロリサイタルを多数開催、特にコンツェルトハウス ベルリン、紀尾井ホールでのリサイタルはいずれも高い評価を得た。一つ一つ紡がれる音の明瞭さ、奥深い表現力は国際的にも高い評価を得ています。洗練された色彩豊かな音の煌めきを親密なHakuju Hall の空間でご鑑賞ください。

出演

久末航(ピアノ)

プログラム

ショパン  : 即興曲 第1番 変イ長調 op.29

ChopinImpromptu No.1 in A♭ major op.29
舟歌 嬰ヘ長調 op.60
Barcarolle in F♯ major op.60

シマノフスキ : 「メトープ」 op.29 より
Szymanowski : from ‘Metopy’ op.29

第1番 “セイレーンの島”No.1 “Wyspa syren”
第3番 “ナウシカア”No.3 “Nauzykaa”

シューマン : ピアノ・ソナタ 第1番 嬰ヘ短調 op.11
Schumann : Sonata for Piano No.1 in f♯ minor op.11

Introduzione: Un poco adagio - Allegro vivace - Più lento
Aria
Scherzo: Allegrissimo - Intermezzo
Finale: Allegro un poco maestoso - Più allegro

プロフィール

久末航(ピアノ) Wataru Hisasue, piano

久末航
©  Kei Uesugi

大津市出身。第8回ショパン国際ピアノコンクール in Asia小学5・6年生部門金賞。14歳で京都青山音楽記念館バロックザールにてピアノリサイタルを催し、2009年度青山音楽賞新人賞を受賞。第7回リヨン国際ピアノコンクールで第1位及び聴衆賞、メンデルスゾーン全ドイツ音楽大学コンクールで第1位及び特別賞受賞。17年には第66回ミュンヘン国際音楽コンクールで第3位及び委嘱作品特別賞を受賞し、一躍注目を浴びる。これまでにAUDI音楽フェスティバル、ヴュルツブルグ音楽祭をはじめ、数々の音楽祭に出演。バイエルン放送交響楽団、シュトットガルト室内管弦楽団、京都市交響楽団などと共演を重ねる。またコンツェルトハウス ベルリン、紀尾井ホールで開催したソロリサイタルは、いずれも高い評価を得た。平成25年度平和堂財団芸術奨励賞音楽部門受賞、同財団海外留学助成者。2018/19年度公益財団法人ローム ミュージック ファンデーション奨学生。シャネル・ピグマリオン・デイズ 2019アーティスト。村上久仁子、田隅靖子各氏の指導を受け高校卒業後に渡独。フライブルク、パリ、ベルリンにて研鑽を積む。G.ミショリ、E.シュトロッセ、P.ドヴァイヨン各氏に師事後、現在はK.ヘルヴィヒ氏に師事。ベルリン在住。

後援:一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)