第167回 リクライニング・コンサート

鷲尾麻衣 ソプラノ・リサイタル

Reclining
2022年10月07日(金)
15:00Start(14:15Open)
19:30Start(18:45Open)
※約1時間/休憩なし
各回全席指定リクライニング席 2,200円(税込)
鷲尾麻衣 ソプラノ・リサイタル
鷲尾麻衣©深谷義宣 auraY2

セントアンドリュース国際コンクール優勝等、国内外での入賞多数。『ドン・ジョヴァンニ』『魔笛』『ラ・ボエーム』など数々のオペラで活躍のほか、オーケストラとの共演も多く、ソリストとしても好評を得ているソプラノの鷲尾麻衣による待望のリサイタル!武満徹の「小さな空」や山田耕筰の「この道」、共演の穴見めぐみ作曲・金子みすゞ作詩の「星とたんぽぽ」など、郷愁を感じさせる日本歌曲に加え、親しみのあるイタリアの歌の数々を披露いたします。心をじんわりとほぐすような深みのある歌声と、優しくあたたかな旋律、詩を味わう1時間をご堪能ください。

出演

鷲尾麻衣(ソプラノ) 穴見めぐみ(ピアノ)

プログラム

武満徹(詞:武満徹):小さな空
Toru Takemitsu (words by Toru Takemitsu) : Chiisana sora

山田耕筰(詞:北原白秋):この道
Kōsaku Yamada (words by Hakushu Kitahara) : Kono michi

穴見めぐみ(詞:金子みすゞ):星とたんぽぽ
Megumi Anami (words by Misuzu Kaneko) : Hoshi to Tanpopo

ジョルダーニ:カロ・ミオ・ベン
Giordani : Caro mio ben

ヘンデル:歌劇「リナルド」より “私を泣かせてください”
Händel : “Lascia ch'io pianga” from Opera ‘Rinaldo’

プロフィール

鷲尾麻衣(ソプラノ) Mai Washio, soprano

東京藝術大学卒業。新国立劇場オペラ研修所修了。文化庁派遣芸術家研修員としてニューヨークで、ロームミュージックファンデーション特別研究生としてロンドンで研鑽を積む。セントアンドリュース国際コンクール優勝等国内外での入賞多数。ハンターカレッジ『安寿と厨子王』で主演し〈ニューヨークタイムズ紙〉に絶賛されるほか、カナダの日加友好80周年記念ガラ・コンサートに出演し、その模様は現地のテレビ放映により話題を呼んだ。国内では、新国立劇場『ドン・ジョヴァンニ』『魔笛』『こうもり』、小澤征爾音楽塾『こうもり』、バッティストーニ指揮東京フィル定期オペラ『イリス』等で好評を博し、最近では東京芸術劇場『真珠とり』レイラ、『ドン・ジョヴァンニ』エルヴィーラ、宮崎国際音楽際『ラ・ボエーム』ムゼッタ、トヨタコミュニティ『ラ・ボエーム』ミミなどに加え、宮川彬良作曲『ブラックジャック』に出演するなど活動の幅を広げている。また、東京フィル、読響、東響、新日本フィル、日本フィル、台北市立交響楽団等、ロシアナショナル管弦楽団など数多くのオーケストラと共演し、ベートーベン「第九」、マーラー「交響曲第4番」、「リュッケルト歌曲集」、モーツァルト「レクイエム」、フォーレ「レクイエム」、ラター「マニフィカト」のソロでも高い評価を得ている。2017年オクタヴィアレコードよりファーストアルバム《MAI WORLD》をリリース。他にも、佐渡裕指揮「サントリー1万人の第九」、NHK音楽祭オープニングコンサート、テレビ朝日「題名のない音楽会」「関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦」など多方面で活躍中。日本大学芸術学部非常勤講師、平成音楽大学講師。二期会会員。

鷲尾麻衣
©  深谷義宣 auraY2

穴見めぐみ(ピアノ) Megumi Anami, piano

山口県生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。在学中(財)野村学芸財団奨学生。2016年映画『八重子のハミング』(監督:佐々部 清)で音楽を担当。万葉集の短歌を用いた万葉オペラの作曲や、宇部フロンティア大学、2022年には下関市初の小中一貫校、名陵学園の校歌を担当するなど、幅広いジャンルの作品を書いている。ピアニストとして、これまで「二期会Week in サントリーホール」や「東京文化会館モーニングコンサート」を始めとする声楽コンサートのピアニストとして活躍。

穴見めぐみ