Hakuju サロン・コンサート vol.12

アン・セット・シス 山中惇史&高橋優介

アン・セット・シス 176鍵による創造性豊かな音空間

2022年12月19日(月)
19:00Start(18:15Open)
全席指定:4,500円(税込)
アン・セット・シス 山中惇史&高橋優介
アン・セット・シス(高橋優介、山中惇史)©TakafumiUeno

ピアニストでありながら作曲・編曲を手掛ける山中惇史高橋優介により2019年に結成されたピアノ・デュオ、アン・セット・シスがサロン・コンサートに登場!20年3月、紀尾井ホールにてレスピーギ作曲の「ローマ三部作」のピアノ2台版を世界初編曲で披露し大絶賛され、同時にカワイ出版より楽譜を出版、21年には映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズの傑作を2台ピアノで表現したアルバム「ジョン・ウィリアムズ ピアノ・コレクション」をリリースするなど意欲的に活動し注目を集めています。今回はクリスマスの華やかな時期にふさわしいチャイコフスキーの組曲「くるみ割り人形」の編曲版を初披露いたします。88鍵×2=176(アン・セット・シス)鍵を余すことなく駆使して生み出される、オーケストラサウンドを超越するような壮大で煌びやかな表現、創造性豊かなピアノ・デュオによる音空間に皆さまをお招きいたします。

出演

アン・セット・シス un-sept-six
 山中惇史 高橋優介(ピアノ、作曲・編曲)

プログラム

ラヴェル:ラ・ヴァルス(2台ピアノ版)
Ravel : La valse (version for 2 pianos)

チャイコフスキー(アン・セット・シス編):組曲「くるみ割り人形」 
Tchaikovsky (arr. un-sept-six) : The Nutcracker Suite

プロフィール

山中惇史(ピアノ、作曲・編曲) Atsushi Yamanaka, piano / composition and arrangement

東京藝術大学音楽学部作曲科を経て同大学音楽研究科修士課程作曲専攻修了。後に同大学器楽専攻ピアノ科卒業。第26回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門第1位受賞。器楽、室内楽、合唱など多数がヤマハミュージックメディア、カワイ出版などから出版されている。またピアニストとしては2018年にリサイタル・デビュー。共演者としても絶大なる信頼を置かれ、国内外の著名なアーティストと共演を重ねる。ピアニスト、作曲家、アレンジャーとして参加した各CDはレコード芸術誌にて特選盤、 準特選盤に選出されている。東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団など多数のオーケストラとの共演、作品が演奏されている。東京藝術大学非常勤講師。

山中惇史
© Takafumi Ueno

高橋優介(ピアノ、作曲・編曲) Yusuke Takahashi, piano / composition and arrangement

上野学園大学音楽学部ピアノ科を卒業。ピアノを齋藤由里子、横山真子、宮本玲奈、横山幸雄、久保春代、川田健太郎、草冬香各氏に師事。第10回東京音楽コンクールピアノ部門第1位及び聴衆賞受賞。NPO法人芸術・文化 若い芽を育てる会第5回奨学生。これまでに、飯森範親、梅田俊明、円光寺雅彦、大友直人、下野竜也、高関健、山下一史、前橋汀子、矢部達哉、今井信子、波多野睦美、上野耕平、彦坂眞一郎の各氏と共演。在学中から作曲を高畠亜生、田中範康各氏に師事。ヴィオリストの今井信子氏が毎年冬に開催していた小樽ヴィオラマスタークラスで3年間アシスタントピアニストを担当。ソロだけでなく、室内楽においても意欲的に活動している。

高橋優介
© Takafumi Ueno

 

後援:一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)