宮里直樹(テノール)&水野彰子(ピアノ)
19:30Start(19:00Open)
各回全席指定リクライニング席 2,750円(税込)
東京藝術大学を首席で卒業後、ウィーン、ミラノで研鑽を積み、オペラはもとより、ソリストとしても国内外で引っ張りだこの実力派テノール宮里直樹。2025年は日本を代表するオペラ歌手が集う新年の「NHKニューイヤーオペラコンサート」に出演、クラシック音楽界を担う若き音楽家を顕彰する「出光音楽賞」を受賞するなど、今最も聴いておくべき歌手の一人とも言えるでしょう。宮里との共演も多いピアニスト水野彰子の息の合ったピアノで、旬のテノールを間近で聴く贅沢なひとときをお届けします。オペラ・アリアはもちろん、シャンソン、映画音楽、カンツォーネなど、リクライニング・コンサートにふさわしいプログラムをお楽しみください!
出演
宮里直樹(テノール) 水野彰子(ピアノ)
プログラム
M.ディーガン/M.ウィルシュ:オー・シャンゼリゼ
M. Deighan / M. Wilsh : Les Champs-Élysées
N.ロータ:映画「ゴッドファーザー」より “愛のテーマ”
N.Rota : “Parla Più Piano” from ‘The Godfather’
E.ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ
E. di Capua : O sole mio
G.ヴェルディ:歌劇「リゴレット」より “女心の歌”
G.Verdi : “La donna e mobile” from Opera ‘Rigoletto’
他
プロフィール
宮里直樹(テノール) Naoki Miyasato, tenor
東京藝術大学声楽科首席卒業。卒業時に大賀典雄賞、松田トシ賞、アカンサス賞、同声会賞受賞。同大学大学院音楽研究科修士課程声楽(オペラ)専攻修了。2014年度明治安田クオリティオブライフ文化財団の海外音楽研修生としてウィーンへ渡欧、ウィーン国立音楽大学オペラ科にて2年間学ぶ。2015年度ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生。声楽を多田羅迪夫、ジャコモ・アラガル、ラルフ・デーリング、アルフレード・ブルクシュタッラーの各氏に師事。
これまでNHK交響楽団を始め、読売日本交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、九州交響楽団など国内主要オーケストラと共演。その他上海交響楽団、チャイナフィルハーモニー管弦楽団、LVIVフィルハーモニックオーケストラと共演。
《放蕩息子》アザエル、《ドン・ジョヴァンニ》ドン・オッターヴィオ、《ラ・ボエーム》ロドルフォ、《トスカ》カヴァラドッシ、《ランスへの旅》リーベンスコフ伯爵、《ファルスタッフ》フェントン、《愛の妙薬》ネモリーノ、《椿姫》アルフレード、《蝶々夫人》ピンカートン、《ランメルモールのルチア》エドゥガルド、《ラ・ロンディネ》ルッジェーロ、《仮面舞踏会》リッカルド、《マクベス》マクダフ、ロッシーニ作曲《オテッロ》オテッロ、《リゴレット》マントヴァ伯爵、《真珠とり》ナディール役、《ナクソス島のアリアドネ》バッカス役、2022年新国立劇場公演《ばらの騎士》テノール歌手役で新国立劇場デビュー。23年新国立劇場公演《ラ・ボエーム》ロドルフォ役で出演。25年佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ《さまよえるオランダ人》エリック役で出演。
コンサートではいずれもソリストとしてバッハ「マニフィカト」、「ロ短調ミサ」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「戴冠ミサ」、ハイドン「天地創造」、ベートーヴェン「第九」、「荘厳ミサ曲」、メンデルスゾーン交響曲第二番「讃歌」、「聖パウロ」、ヴェルディ「レクイエム」、ロッシーニ「スターバト・マーテル」、ドヴォルザーク「スターバトマーテル」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」、マーラー交響曲第八番「千人の交響曲」「大地の歌」、ベルリオーズ「レクイエム」、プッチーニ 「グローリアミサ」等で活躍している。
今後もオペラ、コンサートに多数出演が決まっている新進気鋭の若手テノール歌手である。
FM-NHK「リサイタル・ノヴァ」、NHK-BS「クラシック倶楽部」等に出演。イタリア・ガルダ湖にて毎年開催されているムジカ・リーヴァ・フェスティバルに16年、18年に出演。
20年から連続でNHKニューイヤー・オペラコンサートに出場。
第34回出光音楽賞受賞。
第10回グラチア賞受賞。
第23回リッカルド・ザンドナーイコンコルソ第2位。
第48回日伊声楽コンコルソ第1位。五十嵐喜芳賞、歌曲賞受賞。
第10回東京音楽コンクール声楽部門 第2位(1位なし)。同時に聴衆賞受賞。
第62回全日本学生音楽コンクール声楽部門大学一般の部全国大会第2位。同時に横浜市民賞受賞。その他受賞歴多数。
11年外務省主催の天皇誕生日祝賀会にて国歌独唱。
二期会会員。
水野彰子(ピアノ) Syoko Mizuno, piano
愛知県名古屋市出身。3歳よりピアノを始める。愛知県立明和高校音楽科、東京芸術大学ピアノ専攻卒業、同大学大学院修士課程室内楽研究分野を首席で修了。大学院アカンサス音楽賞受賞。 室内楽、声楽、弦楽、管楽、合唱などの幅広いジャンルでアンサンブルピアニストとして定評がある。現在SHALONE株式会社代表、新国立劇場オペラ音楽スタッフ(劇場ピアニスト)、藤原歌劇団・日本オペラ振興会ピアニスト。 2014年より新国立劇場合唱団ピアニストとして文化庁「文化芸術による子どものための育成事業」に参加し、毎年各地の学校へ巡回公演を行う。 15年、18年ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポン出演。16年、17年宮崎国際音楽祭出演。17年いしかわ・金沢風と緑の楽都音楽祭出演。17年、18年日本郵船クルーズ・飛鳥Ⅱ「クリスマスクルーズ」等出演。18年、24年東京・春・音楽祭出演。19年サラダ音楽祭出演。25年にっぽん丸クルーズ新春オペラコンサート出演。 17年度地域創造公共ホール音楽活性化アウトリーチフォーラムアーティストに選出され、地方の小学校やホールを訪れアウトリーチ活動を行ったり、0歳から本物の音楽に触れるファミリーコンサートを定期開催するなど、子どもたちのための演奏活動にも力を入れている。 21年〜24年高崎音楽祭に自身がプロデュースを行うシャローネシンガーズが出演。25年10月にも出演を予定している。 その他、教育芸術社出版の教材CDレコーディングなど、その活動は多岐に渡る。 FM-NHK「リサイタル・ノヴァ」、テレビ朝日「題名のない音楽会」、BS-TBS「日本名曲アルバム」、NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」出演。 ピアノを志賀紀子、アレクサンダー・セメツキー、西川秀人、江口玲の各氏に師事。室内楽を西谷牧人、有森博、小池郁江、迫昭嘉、東誠三、坂井千春、松原勝也、江口玲の各氏に師事。
主催:Hakuju Hall / 株式会社 白寿生科学研究所