第6回 白寿こどもヴァイオリンコンクール 本選
本コンクールは2016年に第1回を開催し、当時小学生だった方々は現在、中学生や高校生になり、本コンクールで入賞した方の中から、国際コンクールへの入賞やプロのオーケストラとの共演など、目覚ましく活躍されている方も多く見受けられるようになりました。未来ある子供たちの経験を積む一助になればという思いで、分数ヴァイオリンの名器を貸与することで、早い段階から良質な楽器に触れる機会を提供するという点から、小学1~4年生を対象にしております。また入賞者には、Hakuju Hallでの演奏機会も賞としており、審査委員の先生方との共演も含まれてます。その入賞者コンサートはコンクールの翌年に開催しております。今回の第6回は、新しく審査委員3名の先生をお迎えし、基本的に第5回の内容を継承する形で審査を行う事になっております。
今回も未来ある子供たちと多く出会えることを楽しみにしております。
出演
小学1、2年生部門(カテゴリー1)、小学3、4年生部門(カテゴリー2)の予選通過者
審査員:竹澤恭子、伊藤亮太郎、奥村愛
プロフィール
竹澤恭子(ヴァイオリン) Kyoko Takezawa, violin
伊藤亮太郎(ヴァイオリン) Ryotaro Ito, violin
桐朋学園大学ソリストディプロマコース修了。日本音楽コンクール、ストラディヴァリウスコンクールで第1位。札幌交響楽団やNHK 交響楽団のコンサートマスターを歴任した。現在はソロや室内楽、ゲストコンサートマスターなどで活躍する傍ら、昭和音楽大学教授として後進の指導にも尽力している。
奥村愛(ヴァイオリン) Ai Okumura, violin
桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースで学ぶ。第68回日本音楽コンクール第2位など受賞多数。02年、CD『愛のあいさつ』でデビュー。国内の主要オーケストラとの共演やリサイタル活動の傍ら「キッズのためのはじめての音楽会」をプロデュース。これまでに須川展也、渡辺香津美、小松亮太、山宮るり子等数々の演奏家とレコーディング。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。使用楽器は1738年イタリア製カミリア・カミリー。
主催:Hakuju Hall / 株式会社 白寿生科学研究所
企画制作:株式会社 日本ヴァイオリン
主催者代表/発起人:原昭邦
実行委員:原浩之、中澤創太