10周年スペシャル!豪華拡大版2本立て!

第10回 フルート・ライヴ in Hakuju 2019

海外から豪華ゲストを迎え、ドップラーのフルート・デュオ全作品も聴ける!

※約2時間半/休憩あり
(セット券はHakuju Hallチケットセンターお電話のみの取り扱いとなり、各回とも同じお席となります)
各回全席指定 4,500円(税込)
「Part1」「Part2」セット券 8,000円(税込)
※限定30セット
第10回 フルート・ライヴ in Hakuju 2019

※2018年6月公演時の様子

世界的フルート奏者・工藤重典と、第一線で活躍するフルーティスト達が綺羅星のように集う“フルートの祭典”、フルート・ライヴ。2019年は“10周年スペシャル版”として、2時間半の拡大版コンサートの豪華2本立てでお贈りします!特別ゲストとして、フランスからミシェル・モラゲス、韓国からイ・ジュヒという二人の名フルーティストを迎えます。日本の実力派フルート奏者達に、2018年のコンクール優勝者も加わり、総勢20名以上のフルート奏者が記念の舞台を華やかに彩ります。
さらに工藤をはじめ名演奏家達からの信頼も厚い大阪交響楽団首席ソロ・コンサートマスター森下幸路、ハーピスト清水梨紗、ピアニスト長崎麻里香成田有花の磐石のサポートを得て、今年も豪華絢爛なステージを繰り広げます。どうぞご期待ください!

出演

工藤重典/ミシェル・モラゲス/イ・ジュヒ/東佳音/飯島諒
岩佐和弘/梶川真歩/神田勇哉/ 白戸美帆/瀧本実里
中山広樹/西岡あかね/藤田真頼/山内豊瑞/吉田杏奈

<若い芽のカルテット>
石原小春/北村杏子/清田博美/工藤美幸

<つくばフルートコンクール2018優勝者>
石井希衣
(以上、フルート)

森下幸路(ヴァイオリン)
清水梨紗(ハープ)
長崎麻里香/成田有花(以上、ピアノ)

プログラム

Part1


  • ハイドン:フルート三重奏曲 第1番 ハ長調 Hob.IV: 1
  • ベートーヴェン: フルートとアルトフルートのための三重奏曲 ニ長調 op.87 より
    (原曲:2本のオーボエとイングリッシュホルンのための三重奏曲 op.87)
  • ドップラー:ハンガリーの主題による幻想曲 op.35
  • モーツァルト(スメト編): フルート二重奏曲 ホ短調 K.310
    (原曲:ピアノ・ソナタ 第8番 イ短調 K.310 より 第1、3楽章)
  • ペトラッシ:天使の対話
  • ドップラー:プラハの思い出 op.24
  • クーラウ:フルート四重奏曲 ホ短調 op.103 より 第1楽章
  • ボザ:夏山の一日
  • ドップラー:華麗なワルツ op.33
  • クーラウ:ウェーバーの歌劇「オイリアンテ」の主題による序奏と変奏曲 op.63
  • テレマン:組曲 イ短調 TWV 55:a2

Part2


  • ショスタコーヴィチ:祝典序曲 op.96
  • J.S.バッハ:トリオ・ソナタ ト短調 BWV 1029
  • ドップラー:シューベルトの歌劇「謀反人たち」の主題による演奏会用パラフレーズ op.18
  • クーラウ:フルート三重奏曲 op.13 より 第2番 ト短調
  • ドップラー:ハンガリーの主題による小二重奏曲 op.36
  • ドップラー:リゴレット幻想曲 op.38
  • モーツァルト(エンゲル編): 「ああ!お母さん聞いてよ」による変奏曲 K.265
    (キラキラ星変奏曲)
  • ドップラー: “アデリーナ・パッティ夫人の思い出に” ベッリーニの歌劇「夢遊病の女」の主題によるパラフレーズ op.42
  • ベルリオーズ:オラトリオ「キリストの幼時」op.25 より “若いイシュマエルのトリオ”
  • ドップラー:アンダンテとロンド op.25
  • ショッカー:福建の2本の笛
  • ビゼー:「アルルの女」第2組曲より 第3曲 “メヌエット”
  • ドップラー:アメリカの主題による二重奏曲 op.37
  • ドップラー:2本のフルートのための協奏曲 ニ短調

プロフィール

工藤重典(フルート) Shigenori Kudo, flute

札幌生まれ。1979年にパリ国立高等音楽院のJ.P.ランパル氏のクラスを一等賞で卒業。パリ国際フルートコンクール、ラ・ロッシェル現代音楽コンクール、ミュンヘン国際コンクール、ランパル国際フルートコンクールなどに入賞。これまでにザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、ウィーン室内管弦楽団、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、NHK交響楽団など国内外の主要オーケストラと共演している。また、J.P.ランパル、ロストロポーヴィッチ、パスキエトリオ、ウィーン弦楽四重奏団、C.ボリング、V.D.ロスアンヘレス、J.ノーマンなどのソリスト達と共演も多い。リサイタルやマスタークラスを40ヶ国、180以上の都市で開催。また、CDやレコードは、これまでに60枚以上リリースしている。20年以上に渡り小澤征爾指揮/サイトウ・キネン・オーケストラの首席フルーティストを務め、東京音楽大学、エリザベート音楽大学、昭和音楽大学、パリ・エコール・ノルマルにて後進の指導にもあたっている。現在、水戸室内管弦楽団首席奏者。2015年は、フルートを演奏し始めて50年目の記念プロジェクトを各地で展開し成功をおさめた。文化庁芸術作品賞、村松賞、フランス国大統領賞、京都芸術祭特別賞を受賞。

工藤重典
 

ミシェル・モラゲス(フルート) Michel Moragues, flute

1989年よりフランス国立管弦楽団第二ソリストをつとめ、レナード・バーンスタイン、ピエール・ブーレーズ、サー・コリン・デイヴィス、シャルル・デュトワなど多数の名指揮者と協演。14歳でパリ国立高等音楽院に入学、フルート、室内楽両クラスで一位を獲得し卒業。オーケストラでの活動の他、パリ国立高等音楽院室内楽クラス、パリ国立地方音楽院フルートクラスで指導にあたる。80年に兄弟であるピエールとパスカルらと共にモラゲス木管五重奏団を結成、国際的な活動を展開している。

ミシェル・モラゲス
 

イ・ジュヒ(フルート) Lee Joohee, flute

ソウル芸術高校在学中に渡仏、パリ・エコール・ノルマル音楽院とパリ国立高等音楽院を首席で入学及び卒業。イェール大学音楽大学院で修士学位を取得し、ジュリアード音楽院でコヘン・レバイン奨学金を授与され専門演奏者過程を終えた。現在、Sungsil大学コンセルヴァトワール客員教授としてYewon芸術中学校、ソウル芸術高校、ブサン芸術高校に出講しながら、アジアフルート連盟理事、ソウルナヌムミュージックグループ理事、韓国フェスティバルアンサンブル団員で活動している。ドルチェ・パウエル・アーティスト。

イ・ジュヒ
 

東佳音(フルート) Kanon Azuma, flute

宮城県出身。東京音楽大学卒業、同大学大学院修了。第13回仙台フルートコンクール一般の部第1位。第5回三田ユネスコ・フルートコンクール第2位。第32回かながわ音楽コンクール・フルート部門一般の部特選。小澤征爾音楽塾塾生としてOMFオペラ、オペラプロジェクトXVに参加。これまでにフルートを工藤重典、甲斐雅之、濤岡敬三、山元康生、神田寛明、ピッコロを秋山君彦の各氏に師事。

東佳音
 

飯島諒(フルート) Ryo Iijima, flute

9歳の時にNHKの「趣味悠々フルート入門」の初級クラスに出演しフルートを始める。甲斐清和高等学校音楽科卒業。桐朋学園大学管楽器専攻を首席で卒業し、その後パリに留学。第3回三田ユネスコフルートコンクール第2位。第8回仙台フルートコンクール第1位。現在、甲斐清和高等学校音楽科付属音楽教室講師。

飯島諒
 

岩佐和弘(フルート) Kazuhiro Iwasa, flute

東京音楽大学卒業後、フランスに留学し、レイモン・ギオー、工藤重典氏らに師事。パリUFAM国際コンクール入賞。これまでに、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団、パイヤール室内管弦楽団などの公演に出演。トウキョウ・モーツァルト・プレイヤーズ、カスタムウインズ木管五重奏団メンバー。

岩佐和弘
 

梶川真歩(フルート) Maho Kajikawa, flute

東京藝術大学卒業。パリ・エコール・ノルマル音楽院、パリ国立地方音楽院フルート科、ピッコロ科を卒業。コンクール・ジュヌフルーティストフルート部門1位、ピッコロ部門2位、大阪国際室内楽コンクール3位、東京音楽コンクール3位、日本音楽コンクール入選。アンサンブルミクスト木管五重奏団メンバー。NHK交響楽団・桐朋学園大学非常勤講師。

梶川真歩
 

神田勇哉(フルート) Yuya Kanda, flute

東京藝術大学を首席で卒業後、文化庁海外派遣研修生として渡仏。パリ地方音楽院、エコール・ノルマルにて研鑽を積む。東京フィルハーモニー交響楽団首席フルート奏者、Magnumtrioメンバー。

神田勇哉
 

白戸美帆(フルート) Miho Shirato, flute

宮城学院女子大学を経て、パリ国立地方音楽院及びオルネイ・ス・ボア音楽院を満場一致の一等賞を得て卒業。びわ湖国際フルートコンクール、日本フルートコンヴェンションコンクール、仙台フルートコンクールにていずれも第1位。仙台フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団と共演。現在、宮城学院女子大学音楽科非常勤講師。これまでに、水井稔、山元康生、瀬尾和紀、ナタリー・ロザ、パトリック・ガロワ、故立花千春、工藤重典の各氏に師事。

白戸美帆
 

瀧本実里(フルート) Misato Takimoto, flute

1994年生まれ、栃木県出身。8歳で小学校の吹奏楽部に入部しフルートを始める。これまでに、坂本しのぶ氏、工藤重典氏に師事。2016年、小澤征爾音楽塾にてOMFオペラ、17年オペラプロジェクトXVに参加。第11回仙台フルートコンクール第1位。第85回日本音楽コンクールフルート部門第3位。17年第18回日本フルートコンヴェンションコンクール第1位及び吉田雅夫賞、第5回三田ユネスコフルートコンクール第1位及び三田市長賞。第35回日本管打楽器コンクール第3位。

瀧本実里
 

中山広樹(フルート) Hiroki Nakayama, flute

武蔵野音楽大学、大学院修士課程修了。パリ・エコール・ノルマル音楽院高等演奏家コース卒業。皇居桃華楽堂にて御前演奏。第8回パリ・リュテス・フルートコンクール第3位。Kバレエカンパニー所属、シアターオーケストラトーキョーの1stフルート奏者。ヤマハホールなどで3度のリサイタル、CD「2月の風」をリリース。

中山広樹
 

西岡あかね(フルート) Akane Nishioka, flute

パリ国立高等音楽院卒業。在学中、ヤマハ音楽振興会、NPO財団法人イエロー・エンジェル奨学生。2008年文化庁新進芸術家海外研修生として研鑽を積む。11年より小澤征爾音楽塾生として、サイトウ・キネン・フェスティバル、オペラ・プロジェクトに参加。国内外のコンクールにて受賞歴多数。フリー奏者として東京、名古屋を拠点に演奏活動。後進の指導も行う。

西岡あかね
 

藤田真頼(フルート) Mayori Fujita, flute

東京音大在学中に民音室内楽コンクール入賞。フランス国立R・マルメゾン音楽院のフルート、室内楽科で1等賞。CD「タファネルとゴーベールの遺産」はレコード芸術誌の準推薦盤。E・B・レジーナ、木管アンサンブル「ソシエテ」代表。フランス・グロワ島音楽アカデミー講師。昭和音楽大学講師。日本フルート協会常任理事。

藤田真頼
 

山内豊瑞(フルート) Toyomitsu Yamauchi, flute

武蔵野音楽大学卒業後渡仏。パリ・エコール・ノルマル音楽院にて演奏家資格を取得。三田ユネスコフルートコンクール第1位、併せて窪田孝子賞受賞。びわ湖国際フルートコンクール一般部門入賞。フルートデュオ櫻舞-aube-メンバー。国内の主なデュオコンクールにおいて1位を受賞。現在、ソロ活動の他に国内外のオーケストラや吹奏楽、レコーディングなど活動、また後進の指導にも当たる。

山内豊瑞
 

吉田杏奈(フルート) Anna Yoshida, flute

桐朋学園大学を首席で卒業。パリ・エコール・ノルマル音楽院を満場一致で卒業し、高等演奏家ディプロムを取得。ル・パルナスコンクール3位(仏)、レオポルトベラン国際音楽・舞台芸術コンクール1位(仏)。ソロリサイタルをサル・コルトー(仏)、日本文化会館(仏)、銀座ヤマハホール、オペラシティリサイタルホール、等で行い、いずれも好評を得る。現在、テレビ、ドラマ、映画、CD等の録音の他、多数の東京主要オーケストラで客演を勤める。アートピア音芸学院講師。エコール・マルセイエーズ・フルート教室主宰。

吉田杏奈
 

<若い芽のカルテット>

石原小春(フルート) Koharu Ishihara, flute

3歳からピアノを、8歳からフルートを始める。第67回全日本学生音楽コンクール大阪大会第3位、全国大会入選。第24回日本クラシック音楽コンクール第2位(1位なし)。第29回宝塚ベガ音楽コンクール入選。第18回日本フルートコンヴェンションコンクール第2位。第5回三田ユネスコフルートコンクール第3位、オーディエンス賞。これまでに山腰まり、長谷場純一、工藤重典の各氏に師事。兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、現在東京音楽大学に在学中。

石原小春
 

北村杏子(フルート) Kyoko Kitamura, flute

宮城県仙台市出身。私立常盤木学園高等学校音楽科卒業。上野学園大学演奏家コース卒業を経て東京音楽大学大学院音楽研究科科目等履修生として在学。第9回仙台フルートコンクール高校生部門第2位。これまでに山司美恵、芦澤暁男、三上明子、工藤重典、立花千春、安原美保子、北川森央各氏に師事。

北村杏子
 

清田博美(フルート) Hiromi Kiyota, flute

京都堀川音楽高等学校卒業。第15回長江杯国際音楽コンクール管楽器部門高校の部第3位(最高位)、第23回浜松国際管楽器アカデミーにて受講生による選抜コンサートに出演。2017年奨学金を得て、フランス リュエイユ=マルメゾン地方音楽院に短期留学し、フィリップ・ピエルロ氏の指導を受ける。これまでにフルートを福谷一美、中川佳子、高木綾子、工藤重典の各氏に師事。現在、東京音楽大学4年在学中。

清田博美
 

工藤美幸(フルート) Miyuki Kudo, flute

9歳よりフルートを始める。これまでに平林良子、相澤政宏、工藤重典の各氏に師事。第66回全日本学生音楽コンクール全国大会フルート部門高校の部入選及び横浜市民賞受賞。第29回市川新人演奏家コンクール管打楽器部門優秀賞受賞。第22回ヤマハ管打楽器新人演奏会木管楽器部門、第45回フルートデビューリサイタルなどに出演。

工藤美幸
 

<つくばフルートコンクール2018優勝者>

石井希衣(フルート) Kie Ishii, flute

桐朋学園芸術短期大学専攻科音楽専攻を修了。桐朋学園オーケストラアカデミーを修了。つくばフルートコンクール2018第1位。第18回日本フルートコンヴェンションコンクールソロ部門第3位。第25回日本木管コンクールフルート部門入選。第52回北九州芸術祭クラシックコンサートにてグランプリ、及び県知事賞を受賞。小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXIVに参加。これまでにフルートを疋田美沙子、野口龍の各氏に、フラウト・トラヴェルソを菊池香苗氏に師事。

石井希衣
 

森下幸路(ヴァイオリン) Koji Morishita, violin

桐朋学園大学卒業。シンシナティ大学特別奨学生としてドロシー・ディレー女史に学ぶ。1996年からリサイタルを東京と仙台でスタート、京都も加わる(本年が21回目)。スペインのセヴィリアをはじめ、北ドイツ音楽祭、台湾に招かれ、2014年にはガーク音楽祭(オーストリー)、15年にはセルビア、18年にはモスクワにソリストとして招かれた。仙台フィルを経て現在は大阪交響楽団首席ソロコンマスおよび浜松フィルコンマスの任にある。大阪音楽大学特任教授。
※使用楽器は将軍堂(株)(H.Hiruma)貸与Antonio Stradivari,1680

森下幸路
 

清水梨紗(ハープ) Risa Shimizu, harp

6歳よりハープを始める。1994年桐朋女子高等学校音楽科に入学。桐朋学園大学を経て、同大学研究科を修了。第8回、第11回、日本ハープコンクール アドバンス部門入賞。第6回現代音楽演奏コンクール 競楽Ⅵ 入選。2003年9月秋山和慶氏の指揮で桐朋学園アカデミーオーケストラと、07年と08年には松岡究氏と稲田康氏の指揮で東京ユニバーサルフィルハーモニー管弦楽団と、モーツァルトのフルートとハープの為の協奏曲を共演。これまでに佐藤厚子、木村茉莉、ヨセフ・モルナールの各氏に師事。現在はソロ、室内楽、オーケストラの各分野で演奏を行っている。

清水梨紗
 

長崎麻里香(ピアノ) Marika Nagasaki, piano

15歳で渡仏し、パリ・エコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院卒業。パリ、サル・コルトーでのソロリサイタル、A・コルトー記念演奏会、その他欧米各地での演奏会に出演。ソロのみならず、室内楽奏者、伴奏者として国内外のアーティストと共演も多く、共演者からも厚い信頼を得ている。

長崎麻里香
 

成田有花(ピアノ) Yuka Narita, piano

東京都立芸術高校音楽科、武蔵野音楽大学卒業。桐朋学園大学アンサンブルディプロマコース修了。室内楽奏者としての評価が高く、国内外の多くの演奏家から絶大な信頼を寄せられ、全国各地でコンサート、録音、テレビ収録と幅広く活動中。桐朋学園芸術短期大学演奏助手、武蔵野音楽大学伴奏員を経て、現在、上野学園大学、同短期大学部伴奏要員。浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバル公式伴奏者。

成田有花
 

企画制作:フルート・ライヴ実行委員会
協賛: 株式会社ヤマハミュージックジャパン/株式会社ドルチェ楽器/パウエル・フルート・ジャパン
村松楽器販売株式会社