Hakuju サロン・コンサート vol.10

宮本笑里&川本嘉子

一夜限り!?宮本♥川本が贈るプレミアム・セッション

2021年11月05日(金)
19:00Start(18:15Open)
全席指定5,000円(税込)
宮本笑里&川本嘉子

ドイツで過ごした少女時代からその才能が注目され、帰国後はクラシック音楽の枠にとどまらず、CD、テレビ、映画、CМなどさまざまなメディアやコンサートの舞台で活躍するヴァイオリニスト宮本笑里。1992年に世界有数の難関ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位を受賞して以来、常にオーケストラや室内楽などクラシック音楽の第一線で活躍、益々の円熟味を増した演奏が期待されるヴィオリスト川本嘉子。それぞれ異なったフィールドで超多忙な毎日を過ごす、しかし個人的には大変親しく尊敬しあう二人が共演する希少な機会です。

出演

宮本笑里(ヴァイオリン)
川本嘉子(ヴィオラ)
浦壁信二(ピアノ)

プログラム

バルトーク : ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 (宮本)
Bartók : Romanian Folk Dances Sz.56

ラヴェル : ツィガーヌ (宮本)
Ravel : Tzigane

ブロッホ : 「バール・シェム」より 第2曲 “ニーグン” (川本)
Bloch : No.2 “Nigun” from ‘Baal Shem’

ブルッフ : ロマンス ヘ長調 op.85 (川本)
Bruch : Romance in F major op.85

モーツァルト : ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364より 第2楽章(宮本・川本)
Mozart :  The 2nd Movement 
from Sinfonia concertante for violin and viola in E♭ major K.364

プロフィール

宮本笑里(ヴァイオリン) Emiri Miyamoto, violin

宮本笑里
 

14歳でドイツ学生音楽コンクールデュッセルドルフ第一位入賞。その後は、小澤征爾音楽塾、NHK交響楽団などに参加し、07年「smile」でアルバムデビュー。様々なテレビ番組、CMにも出演するなど幅広く活動中。2017年デビュー10周年を迎え、アルバム「amour」発売、Bunkamuraオーチャードホールで10周年記念コンサートを開催した。2018年ヴァイオリン小品集「classique」発売。2020年4月8日にEP「Life」をリリース。使用楽器はDOMENICO MONTAGNANA 1720~30をNPO法人イエロー・エンジェルより貸与されている。

川本嘉子(ヴィオラ) Yoshiko Kawamoto, viola

川本嘉子
© 島崎陽子

1992年ジュネーヴ国際コンクール・ヴィオラ部門で最高位(1位なしの2位)。1996年村松賞、1997年第7回新日鉄音楽賞・フレッシュアーティスト賞、2015年東燃ゼネラル音楽賞・奨励賞受賞。京都アルティ弦楽四重奏団、AOIレジデンス・クヮルテットのメンバー。タングルウッド、マールボロ、ダボス、サイトウキネン、アルゲリッチ音楽祭等のフェスティバル、小澤音楽塾、水戸室内管等に参加。また、ソリストとしても国内外の著名な指揮者と共演。99年~02年、都響の首席奏者、17年~21年3月までNHK交響楽団の首席客演ヴィオラ奏者を務めている。ソリスト・室内楽奏者として最も活躍しているヴィオラ奏者の1人。

浦壁信二(ピアノ) Shinji Urakabe, piano

浦壁信二
 

都立芸術高校音楽科を経てパリ国立高等音楽院に留学、和声・フーガ・伴奏科で1等賞で卒業後、1994年オルレアン20世紀音楽ピアノコンクール(フランス)で特別賞ブランシュ・セルヴァを得て優勝。2012年、2014年に発表した「ラヴェルピアノ作品全集 I・II」がレコード芸術誌に於いてそれぞれ特選、準特選を得た。室内楽・伴奏の分野では国内外の多くのアーティストと共演を果たしている。現在、洗足学園音楽大学客員教授、ヤマハマスタークラス講師として後進の指導にも当たっている。